【不況期における転職活動】6-3.転職活動の方法 自己分析

(c) Shells|ストックフォト PIXTA
就職・転職活動に欠かせないのが、この自己分析。「自分のことくらい、良く分かっている、今さら分析するまでもない。」と思う方も多いかと思いますし、かくいう自分も新卒時の就職活動の際には、ほとんど自己分析などせずに(就職氷河期にも関わらず)、闇雲に採用試験に臨んでいました。今振り返ると大いに反省しております。
就職・転職、今後の自身の進路を考えるにあたって、なぜ改めて自己分析を行う必要があるのでしょうか。
それは、「自身を客観視し、採用試験において、どう自分を売り込む事が出来るかを把握するため」だと考えます。
日々、日常において自分のこと突き詰めて考える機会というのはそうそう多くはありません。あなたがどんな考えを持っていて、どんな価値観を重視して、将来的にはどんな人生観を持っているのか。それらを元に、ある状況において、どのような判断を行い、どのような行動を起こすのか。それらをさっと言語化して、他人に伝える事が出来るでしょうか。
転職活動においては、世の中に数多ある仕事・職場の中で、あなたは何故その仕事・職場を選ぶのか。その根底にある考え方を問われます。
企業側は、あなたを採用するにあたって、あなたの履歴書や職務経歴書はもちろんですが、面接の際に語られるあなたの言葉から、あなたが採用に値するかを見極めないとなりません。その言葉がフラフラと二転三転してしまったり、矛盾していたりすると、一緒に働く者としては信用することが出来ません。
あなたが、企業を正しく理解することが望まれるように、企業側にも、あなた自身を正しく(多少は誇張が入りながらも)理解してもらう必要があります。そのために、きちんと自身を客観視、言語化して伝えられるようにするのが自己分析です。
ただ、必要以上に難しく考える必要はありません。あなたを構成するものを整理してあげるだけです。
今回は、そんな自己分析について書いていきたいと思います。





