大企業と小企業の違い その2「プレッシャー」
せっかく書いた記事が操作ミスですべて消えてしまいました。これだから、ブログは嫌です。
さて、前回に引き続き大企業(前職)と小さな会社(現職)の違いについて、気がついた点を紹介してみたいと思います。
「プレッシャー」
言わずもがなですが、小さい会社においては従業員一人一人の裁量も大きく、責任も重いため、大企業に居た頃のぬるま湯(企業や部署によっても違うのでしょうが)とは比べものにならないほどプレッシャーは大きいです。
また、前回も書いたように、経営者との距離が近い、つまり生殺与奪の権利を持つ人間と一緒に働く事も多々あります。そんな人間と一緒に働くのは、やはり精神衛生上あまりよろしくないです。経営者には早く一線から引っ込んでもらえるよう、従業員としては頑張らないとなりませんね。
大きな会社にいると、すべてが自分の働きから生まれるわけではなく、多くの人間の働きの上で売上を積み上げていくわけで、なかなか自分の「働いた分」というのが分かりづらくなってきます。間接費やら、儲からない部署、儲かる部署でのバランスであったり、いろいろです。
それに比べて小さな会社、特にコンサルティングのように原価がほとんど人件費のみという状況においては、自分の働きというのは嫌ってくらいに明確になってきます。それを励みと出来るのか、プレッシャーに押しつぶされてしまうのか、人それぞれであると思います。
また、労働組合なんてものも、就業規則も、給与制度も明確なものがない場合が多いので、従業員としての権利を自身できちんと主張する必要があります。
自分は比較的プレッシャーには弱いタイプで、すぐ逃げ出したいし、胃も痛くなるし、こんな事言うのもなんですが、自殺も考えたりします、軽くですが。過ぎてみればたいしたプレッシャーでないことが多いのですが、そういう状況になると、他に逃げ場がないように思えてしまうもんなんですよね。
ただ、前職の先輩が良い事を言っていました。今でもそれを思い出してプレッシャーを和らげています。
「命まではとられない」
当たり前なんですが、仕事で(普通であれば)命まではとられません。そう考えれば、精神的にもだいぶ楽にはなりませんか?もちろん、命をかけて、本気で仕事に取り組むことは重要ですが、そのせいで心身ともにボロボロになってしまっては元も子もありません。
ギターの弦もすべての弦が目一杯張っているわけではなく、ハーモニーが響くようにチューニングされています。時には音を下げるために弛めたりする時もあるでしょう。バランスよくストレスをかけるのが、人生においても良い音楽を奏でる秘訣なのではないでしょうか。
と綺麗にまとめたい所ですが、なかなかそうもいかないところなんですよね。
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